うむいの浜(沖縄県名護市稲嶺)は、干潮のときだけ海の中に白い砂洲が現れる浜です。船は要りません。海岸から歩いて渡れます。
このページの判定には 運天港(今帰仁村) の潮位予測を使っています。基準面は最低水面(LAT)です。運天港はうむいの浜から約6〜7km、古宇利島にもっとも近い潮位観測点にあたります。
干潮は1日に約2回あり、そのうち片方は深夜や早朝になる日があります。観光で訪れる方が実際に歩けるのは日中なので、6時〜19時の干潮だけを取り出して判定しています。潮見表の数字をそのまま見ると「干潮なのに真っ暗」という日が混ざります。
目安は 約80cm以下(運天港の潮位)です。80〜90cmは出るか微妙で、90cmを超えると出ません。潮見表サイトには干潮の時刻と潮位は載っていますが、「何cmなら砂洲の上を歩けるのか」は書かれていません。この境目は現地での観察にもとづく、うむいの浜独自の目安です。
もっとも大きく引くのは 大潮(新月・満月の前後)の日です。ただし大潮でも、その日の干潮が夜中であれば歩けません。「大潮かどうか」ではなく「日中の干潮が何cmまで下がるか」で判断してください。上のカレンダーはその条件で作っています。
うむいの浜は古宇利島の対岸にあり、潮の満ち引きのタイミングはほぼ同じです。ただし砂洲が出るかどうかは地形によって変わります。古宇利島のハートロックが歩けるかどうかと、うむいの浜に砂洲が出るかどうかは別の話です。うむいの浜については、このページの判定をご覧ください。
今日の干潮は何時ですか?
このページ上部のカードに、今日と翌日・翌々日の日中の干潮時刻を表示しています。あわせて、砂洲の上を歩きやすい「見頃」の時間帯も出しています。
干潮なら必ず歩けますか?
いいえ。干潮でも、その日にどこまで潮が下がるかは日によって違います。運天港の潮位で約80cm以下まで下がる日が目安です。90cmを超える日は、干潮であっても砂洲は現れません。
古宇利島の干潮時間と同じですか?
うむいの浜は古宇利島の対岸にあり、潮の満ち引きのタイミングはほぼ同じです。ただし砂洲が出るかどうかは地形によって変わるため、古宇利島のハートロックが歩けるかどうかとは別の判断になります。
◎の日なら必ず見れますか?
高い確率で現れますが、気圧・風・波で潮位は前後します。出現を保証するものではありません。△の日は特に、当日の状況次第です。
出現は何時間くらい続きますか?
日によりますが、目安は2〜4時間です。「見頃」に表示している時間帯が歩きやすいタイミングです。
4日目より先の予定も見たいです。
全期間(約半年先まで)の出現カレンダーは、公式LINEの友だち限定で公開しています。旅行の日程決めにお使いください。
撮影の予約はどこからできますか?
浜が現れる日だけ開催する「幻の浜スカイフォト」(ドローン空撮・30分)を予約ページで受け付けています。